弱者であること・タブー・逆差別

弱者であること・タブー・逆差別

Affirmative Action

最近、在特会のいう「在日特権」や日本のタブーについて書きました。いろいろ考えてみるとこの問題の背後にあるのは「弱者であること」を利用した「利権」があるような気がしてきた。海外でもAffirmative Actionというものの弊害は米国でもインドでも世界中あらゆるところで指摘されている。

例えばインドのBackward cast(被差別カースト), Backward tribe(被差別部族)などへの優遇政策が逆差別を生み、米国の大学や公務員の黒人優先枠で勉強してきた学生が入学できず、ネイティブ・アメリカンへの優遇政策を利用してカジノを作ったりする金儲け、女性の議員や大臣の数を増やす政策など、この仕組みの中でものすごく問題が沢山出てきています。日本で一番分かりやすいのは「エセ同和」ですよ。最近は国連なんて組織もこういった利権の魔窟に見えてくる。こういった政策=Affirmative actionはもう個人的には必ず失敗して歪みが出る政策と認識している。

なんだか20世紀前半の帝国主義、植民地主義の力の理論からの反省が振り子を逆の方向へ戻しすぎた感がある。

最近見てきた在特会の活動。いや、確かにヘイトだな、と思いますよ今でも。ただその過剰なまでの言動も、この線上にプロットしてみると理解が出来るなと、ちょっと気づいてきました。あー、これだったのね、と。

要するに韓国や在日のずっと続いてきたお金クレクレタコラ攻撃は、「私達は日帝に国土を侵略され、創氏改名や強制徴用などで、悲惨な目にあって来た。それは差別で、迫害されてきたんだ」ということをアピール(創造)することで、弱者であることを強調して利権=お金をもらう、というAffirmative actionが持つ問題と同じ構造にあるんだな、ということです。だから彼らは国連とか人権先進国米国とかが好きな訳です。いや実際は差別や迫害にあった人たちはひどい目にあったな、またそういう差別がなくなればいいと心から思います。しかし問題はこの構造を「創造」して「利用」する人たちがムチャクチャ世界中で多いんだ、という事実です。これは日韓関係、在日問題だけではなくて世界の潮流だと思います。

戦後賠償ビジネス

もうそのまんまのタイトルの動画です。この大高未貴さんってすごいおっとりした感じなのに、すごいポイントを突いてくるんですよ!取材力もすごいし、ファンになりました。そしてこの高木健一弁護士はもう既に私の中では「悪の枢軸」(笑)。福島瑞穂、辻元清美などとならんで「悪の枢軸」です。この人達は本当にビジネスでやってるんだと思いますわ。

高木健一弁護士は1965年日韓合意の時には形もなかった(韓国、北朝鮮側からも何も指摘がなかった)慰安婦問題、徴用工問題を「創造」して、それを左翼メデイア吉田清治とともに喧伝(マーケティング)してきたおっさんです。

この樺太残留朝鮮人問題というのは知らなかったですが、有名な慰安婦、徴用工にしても、何が問題かというと全て日本側から「創造」されてきたということです。日本人が「さあ、新しいネタが出てきましたよ!また騒いで一緒に金儲けしましょう」と新しい案件を提案し続けた。ということです。まさに戦後保障ビジネス!!

その勢いにやられて政府が謝っちゃったのが「河野談話」や「村山談話」だと考えてます。多分80%位は正解なはず。政府が謝るのだから、それは真実なのだろうと思っちゃいますよね。しかしですね、日本は民主主義国家なんです。投票者や国民の顔色、世論を見るのが政治家です。談話当時が、そういうご時世だったといえばそこまでだけども、国民も完全にマス(ゴ)ミに騙されてた。しかし私たち国民にも責任の一端はあると思います、騙されないようにしなくては!!

例として、大東亜戦争は狂った軍部が戦争に突っ込んだと言われますが、これもどうでしょうか?戦前も普通選挙(1925年〜)が行われ、25歳以上の男子は皆投票できたわけですから。戦前って全然闇で自由がない世界ではなくて、今と同じで政治家は有権者の顔色を見てたわけだ。基本的には現在と同じ原理で政治は動いていて、新聞記事や世論が政治を形作ってた。そして戦争に突っ込んだんです。今より国民の自由は少ないとはいえ、責任は「ある」と思います。完全な犠牲者ではないはずです。

女性参政権がなくても鬼嫁がいる人とかは「お前、この人に選挙入れてこいよ」とか命令されてた可能性さえもある。まあ、この辺は男女関係の話なので。。。

マスコミ

こういった戦後保障ビジネスの担い手と朝日新聞や毎日新聞などのメディアがつるんできた。慰安婦問題についても朝日発信だし、そろそろこの新聞なくなったほうがいいと思います。朝日が戦前に散々国民を煽って戦争賛美報道をしてきた話は有名で、その反省から戦後に左寄りの報道になったという話も有名。メディアというのは「権力と戦う」「権力を見張る」ことが基本姿勢にあるから政権批判や市民よりの報道をすることは納得します。しかしそれと歴史を捻じ曲げてまで中韓に加担し、慰安婦や徴用工問題をでっち上げることは全く違うことです。売国奴です。最近はネットの存在でマスコミがいかにマスゴミか様々なところで露呈してきていますが、古いテレ朝の番組など見るとどれだけ保守系論者をはめようとしてきたのかが、わかります。市民団体を装った何者か、が出てるのも当時っぽいですね。

この動画は有名なもので、5対1の不利な設定がされてます。この中で左側論者が言っていることは現在にはほぼ議論が終わっている問題が多いです。まあ、見てください。

 

最近腹たったのは辛淑玉の動画です。こいつが言ってることは、全く意味をなさない!謝罪パフォーマンスしろ、もっと心を伝えろ!みたいなことを言っている。訳がわからん。演劇やるなら、舞台でやってくれ。こんな事に貴重な時間を使った小林よしりんが可愛そうでならない。よしりんの様に体を張って正しいことを主張してくれた人を大切にしなくてはいけない。大東亜戦争で戦い現代日本の礎を作ってくれた日本軍の兵隊さんの様に。

こういった番組をテレビで放映していたのが90年代。それから20年以上。まだ慰安婦が問題になっている。国際的に広がって、いろんな国で広まっている。この流れを止めなければ!今後英語でこのアホらしい議論、とっくに解決している議論をやめさせる活動をしなくてはいけない。韓国はプロパガンダを海外に広めるのが上手い。日本人は下手だ。下手すると韓国に与する考えをNHKが英語で流してしまう!(アホか)。

組合という暴力集団

 

関西生コン事件~逮捕されたのは立憲民主党・辻元清美議員と親密な人物

これも2018年位の出来事です。組合というのはそもそも弱者である労働者を守るために出来て、労働3権という重々しい法律で守られた団体です。経営者という強い(資本主義の初期に)人たちから労働者を守るためにあるのです。その組合が逆に経営者を脅し、金を脅し取り、ストーカー行為までするという事件です。最終的に80人以上が逮捕されましたが、ここに至るまでには長い時間がかかったようです。このや◯ざみたいな方が組合員の方々です。

この方たちは山◯組ではありませんよ。労働三権で守らなければ、資本主義の餌食になって死んでしまう組合員の方々です。物凄く強そうですけどねー(笑)

公正を期すために、関西生コン側(連帯ユニオン)側の動画も載せておきます。この左側のおっさんが、「指定暴力団山口組を上回る様な規模で、沢山の組合員、役員が逮捕されています、憤りを感じます」と言っちゃってますが、ここが笑えるポイントです。多分組織暴力対策課が動いた事件ということで言ったんでしょうが、いみじくもこの団体の正体を言い当ててしまっている様な。。。ちなみにこの真中の海渡雄一という弁護士は福島瑞穂のパートナー(旦那?)です。まあそっち系の人ですね。

この事件も弱者利権というものを利用した事件ですね。そしてこの弱者利権の構造を維持しているのが旧社会党系と労働組合の人たちの様です。この辺りの関係図は頭の中にはあるんですけど複雑なので是非ご自分で調べてみてください。

まとめ

最後にもう一つ大事なことがあります。在特会が活動している分野は、前回のエントリーでも書いたローカルの地方行政、市役所、県庁などです。それに比べて慰安婦問題、徴用工問題は一応日韓、日中の国際問題。ここには学者先生や有名人も出てきて議論しています。しかし在日特権の問題は言えば細かな生活保護、公園不正使用、朝鮮学校への補助、総連への税金問題などローカルで、逆に手を出しにくい、偉い学者が出てくる歴史問題もあまりない。そして舞台は在日の人の生活の場、子どもたちの通う学校なども含まれる。手を出すと「酷いやつだ」と思われる可能性が高い問題が多いんですよね。しかし、だからこそ特権が守られてきた、不正に。そして日本の行政は「恩恵」とこっそり言い金を出してきた。そこに真正面から切り込んでくれたのが、在特会だと思います。保守陣営でも嫌う人がいますが、でもそこに体を張って、何も得をしないことは分かっていても切り込んでくれたことが、在特会の最も偉大なところだと思います。学者先生はやらないでしょうからね。それには様々なストレスや痛みがあったと思います。戦いの中でヘイト的な言動で対抗しなくてはいけない場合もあったと思います。それは正に行動する保守だから、そうなったのだと思います。

学者先生やマスコミの様に議論や報道で戦う人がいて、こうして行動して街宣をして戦う人たちがいて、それぞれのやり方があるのだと思います。それを「ヘイトだから許せない」というのは違うやり方で行動する人達への理解不足だと思います。

私はどんなに叩かれようとも、周りから下品だと思われようとも在特会の活動には大きな意味があると思いますよ。私は私なりのやり方で何か行動しようと思わせてくれた恩人だと思っています。

最後にもう一度「弱者であること」が強みに変わるこの構造、おかしいとは思いませんか?

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