タイ?!

タイ?!

、、、、、、よく見たら今回のお題はタイ!じゃないですか!!
タイってタイ料理とかタイ式マッサージのタイ、だね。

タイといえば、微笑みの国、タイと言えばマイペンライ(気にしな~い)のお国柄。
実は東アジアでは唯一他国に侵略されなかった国でもあります。

いきなり侵略なんていうコアな単語が出てしまいましたが、タイは今でも正式にはタイ王国という名称で、
王様が治めている王国です。国王はラーマ9世と言うひとで9代目、即位して50年以上たつそうです。で1代目のラーマ1世は1782年に即位したという事で、ラーマ一族のチャクリー王朝が国を治めはじめてからなんと223年もたっているのです。
まあその間にもクーデターとか色々あったそうですが、基本的には王国という体勢を崩さず今に至ってるわけです。
江戸時代も真っ青の長寿国ですな(国が)。これはアジアにおいては特筆する事だと思います。
さて、今回はまじめになって、なぜタイは諸外国に侵略されなかったのかその要因について考察してみたいと思います。(勝手に考察)
で、この考察というのは、かなり僕の私見が入りまくってるので、あまり鵜呑みにしないようご注意ください。(;^_^A

まず注目したいのが、タイのおかれてる地理的環境です。地図を見るとわかると思うのですが、東南アジアちょうど真ん中、マレーシア半島の付け根に位置しています。
実はこの地域、タイ以外の国はすべて大きな戦争があった地域です。カンボジアはポルポト政権の虐殺など、ものすごい荒れましたし、ラオスも、共産党対政府軍の戦いが長きにわたって続きました。両国の隣のベトナムは、、これは説明しなくてもわかるでしょう。南に目を向けるとマレーシア、ここは第二次大戦のときには太平洋戦争に思いっきり巻き込まれた地域です。東にあるミャンマー、ここも不安定な国で今でも軍政が敷かれていて、一般人が行けるようになったのはつい最近だそうです。
実はこれらの国の戦争たちすべての原因をひもといていくと1800年代のヨーロッパなどによる植民地政策に端を発していると思われます。詳しい説明は省きますが。
なぜタイだけが、侵略や大きな戦争がなかったか、結構不思議です。これは1800年代に植民地にならなかった事が大きく左右してると僕は思います。
この時代王様だったラーマ五世、その名もチュラロンコンはすごく有能な政治家でイギリス、フランスの植民地化政策の圧力を受けながらも、巧く立ち回って植民地化の危機を脱した、そうです。その頃の地図を見るとわかるんですが、タイから東、インドまでががイギリス領、タイから西のインドシナの国々がフランス領と、タイを中心にしてまっ二つに分かれています。この地図を見てると、この両国の緩衝地帯としてタイ国が機能していた、と思われます。その後の東南アジアの国々の混乱のさなかでもタイだけは、緩衝地帯であり続けました。それにしても当時あまり国力のなかったタイが、よく植民地にされなかったなぁと感心してしまいます。
で、その後の外国からの危機も何度となくタイ政治家の優れた政治手腕によって回避されているのを読むにつれて、「いやこれは、この政治家が有能だったんではなくて、タイ人自体にそういう才能があるんではないか?」と僕は思ってしまいました。
いや~長い前置きになりました、こっから本題です。
、、、、、、、といい所まできたんですが、もう眠くてこれ以上書けないので、続きは今度書く事にします。

で、とりあえずお題なんですが、タイと言えばビーチリゾートってことで、、「ビーチ」でお願いします。

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