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合唱コンクール♪

合唱コンクール♪

ハイどうもです^^。Mrペイシェントです。
例のマイコンの進捗を書こうと思ったんだけどね、その前にちょっとと思ってね。
大した話じゃあないのだけどね、ここんとこ体がバキバキにやられててね、
長時間労働の蓄積ダメージで、頚椎がやべー痛くなってしまって、うん、ヨシキ的な心境になってた。

それで、昨日起きてリビングに降りて、娘と一緒にテレビ見てたらね、
NHK合唱コンクールやってたのですよ。
僕ね、合唱コンクール好きなんですよ。
えなりかずきみたいな女子高生が集まって、顔面の筋肉が持つスペックを全開放しながら綺麗な声で、
綺麗なハーモニーを奏でるわけですよ。
それを見ながらゲラゲラ笑うこともあれば、心打たれて感動することもあって、
なんかそういう、一体どういう距離感で合唱コンクールと向き合えば良いのか、
それが分からないまま、気がつくと合唱コンクールが好きになってた。

今年の課題曲はつんくの「ポジティブ太郎」でした。
僕が高校生の時なんて、英語の歌詞で意味も分からないのに、
ちょっとアバンギャルドな英国のロックなんか聴いたりして、
邦楽なんて、まして、つんくだなんて、だせえぜ!
と悪びれながら唾棄するようなグレ具合で、斜に構えて強がってたものです。

でもね、大人になって、諸々苦しい思いを味わったりして、くたびれた中年になるとね、
なんでも素直に響くんですよ。こう、胸の真ん中のあたりにね。
「ポジティブ太郎」
まずタイトルがすげえ。
元モーむすの頭領が、ひき逃げしたばかりで、
NHKもいまさら課題曲差し替えもできないし、ちょっと焦ったかもなぁとか。
でもねー、つんくっていい人なんですよね。
悪い話聞いたことない。ほんとに良い人なんですよね。
声も失って辛いだろうに、、、

「ポジティブ太郎」すげえマヌケなタイトルだ。
焼肉さん太郎、キャベツ太郎、蒲焼さん太郎、麻生太郎…
往年の駄菓子か名家の大物政治家くらいのインパクトがあることは確かだが。

2018年Nコン課題曲「ポジティブ太郎」

しかしながら、思春期の地味な女子といえば、スカートのポケットが裏返って飛び出してただけで、
耳まで赤くして恥じらうくらいのものである。
それが、人前で、チョーキング中の絶頂ギタリストを凌ぐほどの顔面作りをして声を上げて歌を歌うってことが、それが単純に凄い。
自分の当時の記憶では、指揮者が「男子声だして~!」と懇願しても、なんだかんだで過半数が口パクだった気がする。

しかもどこもクオリティの高いこと高いこと。単に正確なだけでは出せないハーモニーや、
自由曲では単なるピッチベンド的なグリッサンドではなく、明確に統制された微分音まで使ってる学校もあった。
いや、音程だけの話ではなく、アーティキュレーションに記号的なものを感じる学校は稀だった。
ちゃんと各々が消化し、しっかりと有機的な表現に昇華させている。
コンクールの全国レベルって、改めてすげえんだなと。

そして、日々打ちひしがれた中年のオッサンに、元気を与えてくれたのだ。
ありがとう。
可憐な女子高生たちよ。えなりかずきみたいって言って、悪かった。

今日は小学二年生の娘のピアノのピティナステップの日だった。
発表会やコンクールではないが、ステージ独特の緊張感を味わう良い機会なのでたまに受ける。
今回で三回目のエントリーである。
私の娘とあって、指は動くし、暗譜も早いほうだが、とにかく練習が嫌いで、全然やらない。
(もともと音楽を好きになってほしいから習わせているので、上手くなってほしいとは思ってないけど。)
完全に親のエゴで習わせているので、あまり本人に無理強いはしないようにしているのだが、
自分から受ける!って言った課題なのに、とにかく練習をしない。
母親はカンカンである。

ピアノよりも外遊びや、ゲームが好きな年頃だ。
そんな娘だが、小2にもなると、なんかちゃんとグルーブ作りながらの演奏をするのだ。
なんか、本人には本人のちゃんとしたグルーブがあって、なんかびっくりした。
技術はまだまだ全然だけど、なんか表現になってきてる。
それにびっくりした。
なんつーか、音楽って凄いよなー。
響けユーフォニアムのコントラバスのサファイヤ川島も言ってたけど、やっぱ人類共通の言語だよなーと。

そういえば、ナウシカの世界ってあれって、すごく未来の世界なんだけど、
ナウシカの世代は汚染された大気に耐えられるように作られたクローン人類で、
ナウシカ世代の次に来るパーフェクト人類は、争いがなく、音楽だけを愛する生物になっているとのこと。
いや、パーフェクト人類っていいながらも世代を繋ぐために滅びる運命のクローン種を作ってるような倫理観を土台に始まる人類にジョンレノンみたいなこと言われてもねぇ。。。っていう議論があるらしいですね。

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