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マイコンはじめますた

マイコンはじめますた

あどでぇ(あのね)、ぼくでぇ(ぼくね)、プログラムの「プ」の字もわからないクセに、
今日からマイコンはじめたんだぁ^^。
あ、どうも、リーズスペース初投稿のMr.Patientです。
唐突ですが、私の趣味は、木管楽器です。
でも、いつもお仕事がブラックで、帰りが深夜なんです。
練習が、できないんです。
ぢゃあ、サイレント楽器買えばよかろう。
・・・それがね、、、売ってないんすよぉー
チカしいのはあるんすよ。一応。でも、、、
AKAIのやつ

こんなんとか、
ROLANDのやつ

こんなんしか無いんですよ。。。
俺は、俺はあれか?T-ス●エアか!!とツッコミたくなるくらいにダサいんです。
(あげく、たけぇし。)
しかも、わたしぁフルートなんです。横棒なんですたい。
縦じゃないし、クワえないし、しかも運指が違うんです。

そうだ。電子パーツ屋に行こう。

ってことで、外環をすっ飛ばしてはるばる埼玉の最果て、八潮まで今日行ってきました。
ヤシオに何があるのかって?
秋月電子さんですよ。
http://akizukidenshi.com/catalog/contents2/yashio.aspx

秋月電子を知らないって言うと、電子かいわいでは通用しません。
すぐにモグリだとバレてしまいます。
でね、なんで文系でIQ値も26な僕がインテリゲンチャの頂点とも言われるマイコンに手を出そうと思えたのかというとね、

これ!
この「アルデュイーノ」の存在に背中を押されたってことなのです。

改めてArduino基礎入門!電子工作初心者のためのまとめ(前編) ~ はじめての電子工作超入門 特別編

こんなのあるんスねー。
てなわけで、イキって秋月電子に入って、10分ほど店内を物色。。。

その昔、ウブな少年だった頃、このブログでおなじみの一原丸先生に連れられて、日本のシリコンバレー秋葉原に初めて行ったのが、もう21年くらい前だろうか。
あの頃の秋葉原といえば、もちろんメイドさんなんてナンパなものは無く、おでん缶なんていうオシャンティなアイテムもなく、ただただ漫画「銃夢(ガンム)」に出てくるクズ鉄町のような、ススけたジャンク屋がひしめきあっていたもんだ。。。
そして、作動する保証のないデバイスを安く買ってきて、汚い部屋で結線してみる。うん。動かない。
でも、なんかメカだし、興奮するなぁ。。

というあの感覚を思い出しながら物色しつつも、電子工作については何ひとつわからないド素人です。
ムカデのような集積回路の部品(?)とか、村田製作所よりもどこに使われているのかわからないようなガラクタに囲まれて、ふと我にかえった。「俺は、なんでここに来てしまったんだ?」

いや、だめだ!まけちゃ行けない!最初からアウェーなのはわかってたことだ。
店内を徘徊する無数で無言なヲタなおっさん客の排他的な視線に気づかないフリをしつつも、赤毛のアンのごとく気丈に振る舞おう!そう決めた。
踏み出せ!一歩!
頭の中で泉谷しげるの春夏秋冬「〽今日ですべてが終わる~今日ですべてが報われる、今日ですべてが始まるさ~♪」がコダマしている。
そう、今日ですべてが始まるんだ!

ってことでサクっと店員のおじさんを捕まえて、
「僕は、マイコンとかド素人です。」「でも、こういうの作りたいんです。」
と説明し、持参した楽器の機構を説明しながら、頭の中にあるアイデアをまくしたてた。
最初は面倒な客と警戒していた店員のおじさんもヒートアップして、面倒も顧みず長時間レクチャしながら安い部品を沢山探してくれた。
店内を一緒に歩きながら、スイッチの耐久性やプログラムに書くべき条件分岐のことなどを話ながら、
「これ作れたら、クラウドファンディング出して、製品化しますから!」「わっはっは!」と、
大いに盛り上がった。

最初は10年くらい前の吉野家に、急にOLが入ってきてしまったときのような、
排他的な雰囲気を発していた周囲のヲタ系ミドル達が、次第に大きめの独り言をつぶやき始めた。
「そうそう、抵抗はあの棚だったなぁ」「最初はジャンパーワイヤー多めのがいいんだよなぁ…」
などなど、中には大きめの独り言でヒントを与えてきてくださる方もいた。

最終的に
タクトスイッチを20個くらい。
圧力センサーを2つとアルデュイーノUNO基盤、5VのACアダプタ、ハンダ、ポリウレタン銅線などをバラバラと買って帰ってきた。
家に帰って並べてみたら、テンションが上がってきたので、設計図を書いたりアマゾンで回路の実験に使うブレッドボードなど矢継ぎ早に発注し、明日は子供を連れて東京ドームシティのイベントに行く予定なので、帰りに秋葉原に寄る気満々でこれを書いている。

でも、スイッチって4つ端子出てるけど、どういう経路で繋げば良いのかなぁ。。。

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