淡路島を独立国家にせよ。 島流し Duty Free 国家 そして憧れの国への道 その一

淡路島を独立国家にせよ。 島流し Duty Free 国家 そして憧れの国への道 その一

妄想と殴り書きで失礼いたします。

この記事が100万人以上の方に読まれるころには、私は淡路島土地長者になっているかもしれません。。

淡路島がシンガポールと同じ面積を持っているのはご存知でしょうか?

唐突だが、人口13万人の玉ねぎアイランドが人口550万のシンガポールのようになる可能性があるということを私は信じてやまない。

そのためには日本と兵庫県の大きな決断が必要になる。

ステップ1 淡路島を島流しの土地として特別地域に設定する。

昨今話題になっている、あおり運転、ゴミ屋敷、十円チョップ等の迷惑行為をする人間を淡路島島流しの刑にして、淡路島をありとあらゆる迷惑行為人間で構成される島にする。

無論本島(日本国)と淡路国(迷惑国民)との行き来は管理する。

すぐさま迷惑国民で埋め尽くされた淡路国はカオス状態となり、この時点で淡路島の土地価格は過去最安値になる、まさにこの時が淡路島土地買いのタイミングである。

淡路国カオス状態の有様ーあおり運転をあおり運転でかえして、事故が増えまともに走れる車の数が激減、ゴミ屋敷のとなりもゴミ屋敷で次第には、ゴミ屋敷のもととなるゴミがなくなる次第、十円チョップもチョップをするスペースがなくなる。 迷惑を迷惑でお返し、迷惑をする隙間がなくなる状態に陥るほどに。

しばらくすると迷惑国民達は、相手が迷惑をかけない日本国民だから迷惑行為がなりたつことに気がつき、迷惑行為には、それを受けとるまとまな人たちが作るスペースがいることに初めてきずき、迷惑国民みずから迷惑行為を取り締まる法律をつくりはじめる。(後に迷惑国民自我形成時代と呼ばれる。)

 

淡路国内の動きとは反対に、日本国国民はカオス状態の淡路国を日本の属国として認めない運動が盛んになり、ついに淡路国を見放し、淡路国からの日本への往来を厳しく監視するようになる。

 

ステップ2  淡路国ついにタックスヘイブンの国へ

犯罪者が犯罪をとりしまる法律をつくるようなものなので、迷惑国民で作られた、迷惑行為を取り締まる法律はそれは立派なものだった。 

すぐに迷惑行為が激減、迷惑国民達のスマートな笑顔あふれかえるとても快適な社会が作られるようになる。

がみがみ婆が、朝顔のような笑顔を見せ、オラオラ運転野郎は制限速度 40キロをきっちり守る。

がみがみ言うと即罰金、制限速度を過ぎると即罰金ー淡路国の法律は日本国でいう制限速度40キロのところは60キロまで大丈夫みたいなグレーなところがない。

グレーなところ=迷惑可能スペースということを、迷惑国民達は熟知している。

自我が芽生えた迷惑国民達による立法は見事なものだったが、本国からの財源補助はなくなり、そもそも玉ねぎと線香しか大きな稼ぎ口がない淡路国は財源が不足していく。

淡路国は人口を増やすために日本国からの独立を宣言し、公用語を英語に設定、所得税、法人税の撤廃 タックスヘイブン国家として声をあげ
外国企業誘致、淡路国際空港の建設と目まぐるしい、改革と実行を迷惑国民達は成し遂げていく。

国の収入源は税収とは言わず、目的別手数料として財源を確保していった。

中でも公用語を英語にしたことと所得税と法人税の実質的無税が大きな要因で、日本に住みたくてもも言葉が障壁になって、決断しきれなかった新日外国人たちが

移民として淡路国に住みローカルビジネスを展開、中には人口1億人の日本国の市場を大きなチャンスと見据え、淡路国を足場にする外国人達もいた。

人口は8万人から20万-100万人へと膨らみあがる、うち淡路国民(元日本国民)は10%ぐらい、このころには淡路国の土地価格も急上昇

ローカル淡路国民は底値の土地価格で土地を購入していたから、土地を貸す、売るだけで悠々自適生活を送れるようなった。

 

日本国はというと、隣の大国中国からの資金汚染されたメディア 情報統制して国土と血税を外国にむさぼられ

中産階級は老後も心配しながら、生きながら死んでいるというゾンビ国民と化していた。

忌み嫌われしまいには、島送りにされた淡路島迷惑国民達は、いまや本国から羨望のまなざしで見られる存在、いや最後の意思決定を自分でできる日本人になっていた。

その二につづきますー