映画「この世界の片隅に」の感想

映画「この世界の片隅に」の感想

はいどうも!Mr.patientです。
先日ね、観ちゃったんですね。「この世界の片隅に」ですね。

http://konosekai.jp/
↑これですね。

一昨日の晩、いつも通り疲れ切って帰宅して、ビールを呑みながら日課のオウム関連動画を見てたんですね。
そしたら、女房がテレビをつけて何やらネットフリックスを再生し始めたんですね。
「何?なんかアニメのやつ?」と興味もなく聞いてみると、「うん。いや前から観ようと思ってたやつなんだけどね。」と。

オウム関連動画にハマっていた僕としては余り興味もなく、冒頭からしばらくは観ていなかった。
聞こえてくる音声で、なんとなく大東亜戦のあたりの話なのかな。。。呉とか言ってるな。造船の拠点だよな…
ああ、広島ね。嫌な予感するなぁ。と次第に気になりはじめて、上祐マイトレーヤーと江川紹子サヨクBBAのバトルを尻目に、
自分もテレビのほうに合流した。

オウム動画のあとは、最近買った任天堂スイッチのバイオ7をちょっとだけやろうと思っていたので、
最初は「んだよ…」と思っていたが、これはもう、バイオどころではなくなった。
(ローラ顔のイカれた奥さんに何度もチェーンソーで腹を割かれていたので、この日は前に進みたかったのだ。)

とにかく主人公のすずさんが、なんというか、すごく良いし、この時代を今までと違う目線で描こうとしているのが、すぐにわかったし、どんどん引き込まれてしまった。
僕たち日本人は、毎年この夏の季節になると必ず太平洋戦争を思い出す。
「はだしのゲン」「ほたるの墓」に始まり、東京大空襲関連、沖縄戦関連、現代史、昭和の総括と年齢を重ねるごとに多くの情報に触れ、何度も色んな視点から先の大戦を反芻してきた。
人命が湯水のごとく消費されていた時代だ。国際法ガン無視の虐殺オンパレードのやべえ時代だ。
「これは、これはまたいずれ機会を改めてしっかりちゃんと観よう。」そう思いながら、途中から観はじめて、そして目が離せなくなった。
結論、呼吸が苦しくなるほど号泣してしまった。

毎度のことであるが、大東亜戦の時代に触れるといつも思う。
「ええと、俺ってこの生活してて良いんだっけ?生き方これでOKなんだっけ?」
今回も、この問答と対峙することになった。

戦後70年。ついこの前までは戦後50年だったのに、もう70年。
語りべが、どんどん減っている。
こういう焦燥感は結構みんな持っているんじゃないかと想像している。

この映画は監督・片渕須直が凄い。ジブリにも居た人で本来はあの「魔女の宅急便」の監督を務めるはずの人だった。
(スポンサーが「宮崎駿」監督の冠じゃないとカネ出さない。と言ったので演出補のポストになった。)
話を「この世界の~」に戻す。
公式ページのリンクにもあるが、この映画はクラウドファンディングで資金を募って作られた。
フィールドワークと聞き込みと入念な再現が練り込まれている。方言の再現にも細心の注意が凝らされている。
そして、主演に能年ちゃんを採用し、またもや大人の事情でテレビ地上波では一切露出することの無い状況になった。
(それでも、この作品は2016年の公開以來、興行的にも成功していて、多くの人々の絶賛を受けている。)

と、記事の冒頭からここまで、僕は作品の内容については全然触れてない。
なんでかというと、これ、どうしても本編を観てほしいからなんですね。
アマゾンプライムでは400円~で観れるし、ネットフリックスでは無料だし。みなさん是非。

(なんかこの記事全然おもしろくないな…)

一昨日発注した原作が、そろそろ届くので、原作読んでまた本編観ようと思ってます。
あ、この記事は三回のシリーズになるから、また書くよ!
またね~♪